1インチ当たりに表示することができるドット数をdpi(Dot Per Inch)といい。これが多いほど細かくドットを表せるので、よりきれいに表示できるといえます。また、1分間(あるいは単位時間)に印刷することができる速さもプリンタのハードの性能を評価する上で重要な項目といえます。印字する行の間隔や印字する文字の種類はソフトウェアの方で指定できるため、性能指標とは言えないでしょう。
まず、関数を呼び出す側が渡す引数を、実引数。呼び出された関数側が使う引数を、仮引数といいます。関数への値の引き渡し方には、値呼出し(call by value)と参照呼出し(call by reference)があります。値呼出しでは、仮引数が変化しても、実引数が変化しませんが。参照呼出しでは、仮引数が変化すると、実引数が変化します。