円貸し出しの注意点


円貸し出しの注意点

円を貸し出す際は、レートが高くても期待通りのリターンにならないことがあるため注意が必要です。 ケースによっては、下記のように平均レートではJPYが上でも実益ではUSDが勝つ場合が多々あります。



流通量が少ない

円はドルに比べて、取引量が圧倒的に少ない(1/800 - 1/1000程度)です。そのため、レートが高くてもうまく貸し出せない自体が発生します。

つまり、レートが高く見えてもそれは最後の取引が高いレートで行われただけで、常にそのレートで取引されているとは限りません。 30分-60分取引が行われていない場合もよくあります。



FRRが直近取引のレートと乖離する

流通量が少なく、貸し出しがない期間などもあるため、貸し出しレートの基準となるFRPと直近の取引が大きく乖離することがあり、 その後レートが下がっても、高い状態で貸し出しを行うため、貸し出されないことが多々あります。

途中での解約が多い

JPYは途中のキャンセルがUSDに比べて異常に多いです。 そのため、高いレートで貸し出せても、すぐにキャンセルされ資産が戻ってくること発生します。