GPL(GNU General Public License):コピーレフトであり、二次的著作物も含めて、すべての者が著作物を利用・再配布・改変できなければならないというライセンス
LGPL(Lesser General Public License):GPLの制約を弱めたライセンスで、動的なリンクであればソースコードを開示しなくてもよい
MPL(Mozilla Public License):OSSを直接修正した場合はソースコードの開示が必要なものの、静的/動的リンクしているものについては開示は不要というライセンス
BSD(Berkeley Software Distribution ):著作権/ライセンス条文/無保証の3点を表示するだけで自由に利用できるライセンス
DRAM(Dynamic Random Access Memory)は、コンデンサというものに電荷が蓄えられているかどうかで、1ビットの情報を保持します。そのため、このコンデンサの電荷が失われないようにするため、常に一定時間ごとに電荷の再充電が必要となり、このために、リフレッシュと呼ばれるアクセス操作が必要となります。
IPsec(Security Architecture for Internet Protocol):IPパケットを暗号化するプロトコル。パケット単位で暗号化を行う。IPv4、IPv6の両方で利用できる。
PPP(Point to Point Protocol):データリンク層で2点間通信を行うプロトコル。イーサネットで使うために拡張されてもので、PPPoEというのもあります。
SSH(Secure Shell):安全にリモートマシンにログインをし、暗号化通信を行うためのプロトコル。
SSL(Secure Sockets Layer):トランスポート層で暗号化通信を行ない、上位層の安全な通信を行う。HTTPS通信を行う場合などに用いられる。