ア |
SQLの検索結果が“対象データなし”であったときは、DBMSがロールバックをする。 |
イ |
TPモニタへのコミットとロールバックの指示はアプリケーションプログラムが行い、DBMSへの指示はTPモニタが行う。 |
ウ |
アプリケーションプログラムは、TPモニタ配下のほかのアプリケーションプログラムのコミット、又はロールバックの発行を確認して、自分のトランザクションをコミットするかロールバックするか判断する。 |
エ |
トランザクションの開始をアプリケーションプログラム側から指示することができず、TPモニタが開始時点を決定する。 |