ア |
OSS開発者にはソフトウェアの品質を保証する責任があるので、OSSの不具合が原因で障害が発生したとき、利用者はOSS開発者に対して損害賠償を請求することができる。 |
イ |
OSSの利用分野を経理システムなどに限定することによって、OSS又はOSS関連のソフトウェアを、ソースコードは非公開にして提供することができる。 |
ウ |
OSSを商用ソフトウェアに組み込んだ場合には、ライセンスによっては商用ソフトウェアのソースコードを公開することが求められる。 |
エ |
OSSを変更して新しいOSSを提供する場合は、ライセンス条件にかかわらず新しいOSSの開発者が自分の判断でソースコードを非公開にすることができる。 |